一般的に通信講座の特徴は費用が通学に比べて安く上がる反面、その継続には受講者の絶え間ない努力が必要です。

通信制『憤啓塾CSC』についても同じことが言えます。

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　経営危機から脱出し健全企業化するためには、傷が浅いうちに対策案の確立から実行までを短期集中で行う必要がありますが、短期で達成できるかどうかはひとえに経営者の行動力にかかっています。

　ＳＴＥＰごとに課題資料や課題行動（楽なものはひとつもありません。楽に出来る対策案はすでにあなたがやっておられ尚且つ今の状態にあるのですから・・・。）を処理できなければ、新しいＳＴＥＰに進むことが出来ず、経営改善化が遅れることになります。

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　しかし、憤啓塾CSCでは毎月１回の井上雅司との直接会員面談（主な開催地は東京・大阪・名古屋・和歌山）に加えて、ほぼ毎週、私と直接電話で相談できる電話相談の時間やメール相談を用意しています。

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　これらをどのように有効に利用するかが「再建」「改善」が成功するか大きな鍵になってきます。

長岡藩の河井継之助が遠く備中松山藩の山田方谷を訪ねたような熱意があれば、憤啓塾CSCでも俯瞰塾と同じような成果が得られるはずです。

　「なんとしてもやり遂げるんだ！」という強い決意のある方以外はお申し込みにならないでください!!

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　憤啓塾CSCの「憤啓」は論語の「憤（ふん）せずんば啓（けい）せず。悱（ひ）せずんば発せず。一隅を挙げてこれに示し、三隅を以て反（かえ）らざれば、則ち復（ま）たせざるなり」（述而第七）からの出書です。憤啓は「学ぶ本人にあふれるような熱意がなければ、教えることをしない。」という意味です。

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